他店のトリートメント・他店のヒト幹細胞培養液との違い

他店のトリートメントとDioトリートメントの違い

 

世間にあるトリートメントは現在大きく分けると3つあります。

システムトリートメント(従来のTr)

髪の毛に栄養補給し表面をコーティングする。

酸熱トリートメント(10社位から出てる髪質改善Trや酸熱Trと言われる物)

グリオキシル酸(主流になってる強酸性の成分)によって髪の内部にイミン結合という新しい結合を作り出し、アイロンの熱で髪の中の水分を脱水縮合(水分を抜くことで新たな化合物を作る反応)させることによってよりしっかりと結合します。ゴワつきやクセを多少抑え、表面にコーティングをしてツヤを出す。

水素トリートメント(ミネコラTrなど

髪の毛のダメージの原因の悪玉活性酸素(OH)と水素(H)がくっつき、熱を加える事により髪の毛内部の水分量(H2O)が爆発的に上がり、パサつき・広がりが収まり、ドライヤーの時短、アイロンなどの耐熱性、ハリコシ、ツヤができ更に持続効果が長い。従来のトリートメントでは栄養補給のみで充分な水分補給は出来なかったが、水分補給が初めて出来たトリートメントです。(栄養補給は出来ない。)

高濃度水素Dioトリートメント

髪の成分の生ケラチンを深層部のミクロフィブリルまで浸透させ損傷部等に吸着しやすく安定に優れている為、1週間経っても生ケラチンの残存率は100%と持続効果は抜群!!更にミネコラ以上の高濃度水素によりカラーを同時進行してもダメージを無効果し、髪の毛の水分量も爆発的に上げることによって、CMの様なツヤ髪が実現出来ます。他のトリートメントでは真似出来なかった驚異的な補修力と持続力が実現出来ました。髪の毛は1度ダメージを受けるとすごく脆いので【ダメージさせてから補修】だけではなく【ダメージをさせる前に予防】も可能にしました!ダメージ補修+ダメージ予防+水分補給+土台となる頭皮の環境をヒト幹細胞培養液で整え根本改善出来るトリートメントはDioトリートメントだけ。

MOULINでは上記の事について研究に研究を重ね、艶髪・美髪を追求しました!!

高濃度水素Dioトリートメントとそれ以外の違い

 

  Dio 一般のTr 酸熱Tr 水素Tr(ミネコラ)
ツヤ
ハリコシ
まとまり
退色 多少する あまりしない かなり退色する 多少する

匂い

全くない 全くない 1週間ほど匂いがする事もある 全くない

施術時間(SB込)

2~3時間 1時間弱 1~2時間 1~2時間
持続性 1~2カ月位 1週間位 1カ月位 1カ月位
ドライヤー時短

 

技術者で効果の違い

 

多少でる

 

そこまで出ない

かなり違いが出る。技術者によってはチリチリになる事もある

違いが出る。技術者によりツヤ感/持続は変わる

価格 2.5万~4.5万円 3千~1万円 1万~3万円 1万~3万円

      

 

髪質改善

 

3、4回でかなりの艶髪になり、回数を重ねるとかなり改善がされる。

 

 

そこまでしない

改善はされるが、技術者によっては髪に悪影響を与え、数回重ねると架橋しなくなったり、場合によってはタンパ質変性によりチリチリになる事もある。

 

3、4回でかなり良くなり、7、8回で変化に気付く。

 

カラーと一緒に出来る?

カラーと同時進行でき、ダメージの原因の活性酸素を無効果出来る。

 

カラーは出来るが別工程。

カラー等のアルカリ剤は当分出来ない。後にストレートやパーマをするとチリつく事もある。 カラーと同時進行でき、ダメージの原因の活性酸素を無効果出来る。

肌荒れの可能性

無し 無し 可能性有 無し

 

プール/海

 

多少持ちは悪くなる 

塩素に弱いので施術後プール、海、温泉に入るとトリートメントの持ちが悪くなる  塩素に弱いので施術後プール、海、温泉に入るとトリートメントの持ちが悪くなる 

 

多少持ちは悪くなる 

※施術時間/持続性/髪質改善度合いは髪質やダメージ状態により個人差は御座います。

 

他店のヒト幹細胞培養液とMOULINのヒト幹細胞培養液の違い

 

現在、世間に出回っているヒト幹細胞培養液のほとんどが、外国(韓国の物が多い)のヒト幹細胞培養液です。国産のヒト幹細胞培養液でも純度が高い物はかなり少ないでしょう。国産で純度が高く鮮度が高い物と外国産や国産でも純度が低い物と効果も全く違います。

MOULINのヒト幹細胞培養液とそれ以外との違い

 

  MOULINのヒト幹細胞培養液 韓国産のヒト幹細胞培養液
培養日数 20日間 3日間

例)初めにたった2個しかなかった細胞が期間中に増えた細胞の数。

約3講2761穰 個 256 個
  MOULINのヒト幹細胞培養液    よくある国産の    ヒト幹細胞培養液
ヒト幹細胞培養液濃度 パウダー60% 生100% 20~30%

※ヒト幹細胞を培養すると1日に二乗で分裂して増ていえきます。

二乗とは2×2=4、4×4=16、16×16=256……というような計算式。

※数字の単位・・・十、百、千、万、億、兆(ちょう)、京(けい)、垓(がい)、秭(じょ)、穰(じょう)、溝(こう)

MOULIN(ムーラン)では医療機関と提携し、日本培養研究所から培養したての本当に希少な鮮度の高いSランクの日本製純度100%生ヒト幹細胞培養液を使用してるので納得のいく結果が期待できます。